Interview

異業種からの転職!編集とデータ解析の両方を担当する「メディア編集アナリスト」に

Published | 2020/06/19

DATA
基本データ

プロフィール

編集部所属。営業職から編集者へキャリアチェンジ後、編集のみならずデータ解析も行うメディア編集アナリストのK.Nさん。過去に培ったチャレンジ精神をフル活用しながら、自分より倍以上のキャリアを持つ先輩スタッフたちをも牽引。とにかく日々「結果」を追求している。

INTERVIEW
インタビュー

“面白い”と思ったモノを教えたがる性分から「編集」の道へ

簡単にこれまでの経歴を話すと、MOTAに入社するまでは、編集とは程遠い“営業職”として働いていていました。前職では、地方に住む学生向けに就職活動を支援するWEB面接サービスを開発。今でこそ当たり前の「WEB面接」ですが、学生の交通費を軽減させることができたらという思いで、企画から商品化、そして販売までを一貫して担当していました。

別に当時の仕事に不満を持っていたワケではなかったのですが、「30代までに自分が本当に興味のある仕事につきたい」と24歳3ヶ月で一念発起。このWEB面接の事業が黒字化したタイミングで転職しました。

もともと自分が“面白い、イイね”と思ったモノを友だちなどに伝え、そのリアクションを見ることが好きだったことから、たどり着いたのがMOTA編集部でした。

編集は想像以上に刺激的! 知識0でもチャレンジできる環境が◎

原稿を書いたり、ライターさんから届いた原稿を編集して記事化するというのが、入社前の「編集」という仕事のイメージでした。入社直後は、主に編集業務をこなしていましたが、今では制作記事のトラフィックやメディア事業の売上など数値管理を担当しています。これはいわば、編集企画を立案するための大切なデータであり、KPI達成のために避けては通れない重要な業務なんです。具体的には、単純にページが何回表示されたかを表すページビューや、読んでいる記事から他のページに誘導するための施策を立てるといった内容。現在の業務内訳は記事制作と数値管理の割合が4:6といったイメージです。

数値管理をするにあたって、必要な知識はかなりあるが、その知識を学んだのは入社してから。それまでの営業マーケティングの知識は些かにありましたが、ウェブやメディアに関するマーケティングの知識は、皆無でした。少しづつ自分で勉強をしていったのもあるが、その大半は他部署の先輩たちに教わったというのが、かなりデカイです。部署にとらわれず、自分がやりたい! と思えば、チャレンジできる環境があり、それをサポートしてくれるスタッフがたくさんいるのです。

事実、現在行なっている編集部の数値管理の知識も先輩からの指導があったらできているほどで、異業種からの転職であっても、やる気があればチャレンジしやすい環境がMOTAには揃っていました。ただ自分次第ですが、ね(微笑)。

先ずはチャレンジ! 成功のカギはTrial&Errorだ

前職の営業は「結果が全て!」 であったが、実は編集もそれは同じ。ページビューなどの数値が、営業で言うところの目標にあたり、それを“達成させる”というのが至上命題だ。目標を達成すべく、入社当初はTrial&Errorの繰り返し。いかに見てもらえるページを作るかが鍵となるが、キャッチーなタイトルであったり、ついついクリックしたくなるような魅力的なサムネイルを作ったりと、ページビューを上げる戦略はいっぱいあるんですね。

また、それを試行錯誤するだけではなく、成功例を蓄積しマニュアル化する役割を任されています。というのも、これまで掲載した記事は成功・失敗にかかわらず、それが何故ウケたのか? はたまた何故失敗したのか? というノウハウを蓄積していなかった。そのため、記事によって結果のバラつきがあったのだ。そこに目をつけ、自分がTrial&Errorで得たモノと他の部員の成功例をもとにフォーマット化。部内でそれを共有して、ヒットしやすい記事づくりを全員で進めています。今では、編集部が一丸となって目標を達成している状況を顧みて、とてもやりがいを感じています。そういった面でも、MOTA編集部は「自分がやりたい! 」と声さえあげれば、やらせてもらえる環境なんです。

毎日が刺激的!? リアルタイムで結果がわかるのが一番のやりがい

正直にいうと、入社前のイメージよりも、かなり楽しいです。前職の営業で自分が一番燃えたのは「結果を出すこと」でした。同じように、WEB媒体の編集でも「結果を出すこと」に燃えています。WEB媒体なら、自分が担当した記事を公開すると即座に結果(ページビューやセッション)が出るんです。もしPVが振るわなかったら、その場でタイトルやサムネイル写真などを変更することだってできるんですね。それがリアルタイムで数値がうなぎ登りに上がる瞬間はなによりの快感。休みの日にだって、趣味のゲームをしていても、つい記事の結果をチェックしてしまうほど。少し変態にも思えるが、とにかく毎日が刺激だらけで楽しいです。

課題は固定ファンの少なさ! 魅力的なWEB媒体にすべく格闘中

固定ファンをもっともっと増やしたいというのが、MOTAの今の課題です。今後は、「1日1本!」とヤクルトのように1日1回は必ずユーザーにチェックしてもらえる、仕事帰りについ見たくなるようなウチならではの楽しい記事を増やしていきたいと考えています。